一般社団法人 PPI JAPAN

入会・寄付について

入会のご案内

PPI JAPANでは、活動趣旨にご賛同いただける方のご入会を募集しております。会員制度(*)は企業・団体向けの「賛助会員」と、個人の方向けの「正会員」「準会員」の2種類があります。

(*なお、「正会員」は「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(一般法人法)」上の会員と位置付けられ、総会における議決権が付与されます。)

会員種別

 議決権年会費
正会員(個人)あり3千円
賛助会員(法人)なし一口あたり10万円 × 口数
準会員(個人)なし1千円

会員の皆様への特典

【正会員(個人)】

  • 当法人の各委員会活動および会員総会に参加して、当法人の活動に関する協議や議決に参加したりすることができます。
  • 会員用メーリングリストで、一般公開に先駆けてPPI JAPAN主催・共催の各種イベントや学習プログラムのご案内を配信いたします。
  • PPI JAPAN主催・共催の各種イベントや学習プログラムへのご招待またはご優待(条件はイベント等毎に設定)いたします。

【賛助会員(法人)】

  • 会員用メーリングリストで、一般公開に先駆けてPPI JAPAN主催・共催の各種イベントや学習プログラムのご案内を配信いたします。
  • PPI JAPAN主催・共催の各種イベントや学習プログラムへのご招待またはご優待(人数等の条件はイベント等毎に設定)いたします。
  • 法人会員主催のPPI関連事業をサポートいたします(要実費)。
  • 法人会員主催のPPI関連事業をPPIJAPANホームページでご紹介いたします。

【準会員(個人)】

  • 会員用メーリングリストで、一般公開に先駆けてPPI JAPAN主催・共催の各種イベントや学習プログラムのご案内を配信いたします。

申込方法

【個人会員】

該当する個人用入会申込書にご記入・捺印の上、PDF化ファイルをメール送信でお送りください。なお、ご入会にあたっては会員規約と会費規定をご一読ください。ご入会は、お申込み後、当協会の入会承認基準により決定し、通知いたします。

  • 正会員(個人)用申込書はこちら
  • 準会員(個人)用申込書はこちら

【法人会員】

賛助会員(法人)用入会申込書にご記入・捺印の上、PDF化ファイルをメール送信でお送りください。なお、ご入会にあたっては会員規約と会費規定をご一読ください。ご入会は、お申込み後、当法人の入会承認基準により決定し、通知いたします。

  • 賛助会員(法人)用申込書はこちら

各種規約・規程

入会申込書ご送信先

一般社団法人PPI JAPAN(担当:三木)
(e-mail)contact*ppijapan.org
*を@に直してご使用ください。
*お問い合わせはメールでお願いします。

寄付のお願い

一般社団法人PPI JAPANの趣旨に賛同される方に寄付をお願いしています。 趣意書を確認後、賛同の方は、ご寄付申込書でお申し込みください。
ご寄付申込書はこちら

寄付ご送信先

一般社団法人PPI JAPAN(担当:三木)
(e-mail)contact*ppijapan.org
*を@に直してご使用ください。
*お問い合わせはメールでお願いします。

寄付金募集趣意書

謹啓
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 一般社団法人PPI JAPANは、本邦での医療に関する患者・市民参画(Patient and Public Involvement:以下、PPI)の推進を目的として2019年11月に設立し、PPIの実現に必要な人材育成インフラの構築と普及啓発の推進に必要な活動を行ってまいります。
 より充実した事業の運営を行うために、当法人では個人・法人の会員制度を通して安定的な運営体制を構築し、各種の推進プロジェクトに対する事業計画単位での予算体制とともに、ご賛同いただける方からのご寄付をお願いしております。ぜひとも当法人の趣意をご理解いただき、格別のご援助を賜りますようお願い申し上げます。
謹白

一般社団法人PPI JAPAN
代表理事 岩﨑 甫

I 法人概要
1.名称
一般社団法人ピー・ピー・アイ・ジャパン(PPI JAPAN)

2.住所
東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

3.目的
この法人は、医療に関する患者団体、患者支援団体、一般市民及び産官学による共同事業の構築と推進を進め、関係者のニーズを掘り起こしながら、丁寧なコミュニケーションのもとで活動方針・活動計画を策定し、実行する母体となることを目的に設立する。

4.事業の内容
(1)医療についての教育を普及啓発するためのEuropean Patients’ Academy on Therapeutic Innovation (以下、EUPATI)との協業母体となることに関する事業
(2)EUPATIとの継続的協力関係の構築に関する事業
(3)EUPATIの各種ツールを導入して日本語版を患者・市民に提供するための事業
(4)医療に関する情報発信のためのウェブサイト構築と維持管理に必要な事業
(5)関係者間での対話を促進するための企画運営、人材育成やルール作りに必要な事業
(6)この法人の活動を広報及び宣伝するために必要な事業
(7)この法人の財政の健全な発展及び確立のために必要な事業
(8)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
(9)前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業

5.組織及び運営体制
ホームページ組織概要を参照

6.事業年度
本法人の事業年度は4月1日から翌年3月31日である。