「日本におけるPPI活動を知ろう」セミナー【これまでの歩み】

テーマ：「レイサマリー作成の手引き（案）」作成について
「レイサマリー作成の手引き（案）」に関する説明

　　　　八木伸高（レイサマリーWGリーダー）

講演①：「Clinical Trial Ambassador ～患者さんと共に創る治験～」
　　　　大桃慶子（シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社）

講演②：「患者団体における教育・研修の実際」
　　　　奥瀬正紀（一般社団法人 INSPIRE JAPAN WPD乾癬啓発普及協会）

講演①：「希少・難治性疾患領域におけるPPIの現状」
　　　　大黒宏司（一般社団法人全国膠原病友の会）

講演②：「ボクたちを知ってください！MECP2重複症候群」
　　　　河越直美（MECP2重複症候群患者家族会）

AMED社会共創について（ご案内）　
　　　　勝井恵子（AMED研究公正・社会共創課）

共催：RDD Japan事務局（Rare Disease Day 2023 in Japan: つたえる、ひろがる、つたわる -Our odyssey with RARE)

講演：「“Lay Summary（レイサマリー）”とは？　そして、日本の現状」
　　　　八木　伸高（日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

ペイシェントエンゲージメント）

意見交換： “Lay Summary（レイサマリー）”に関する個人としての感想・意見

・患者（当事者）の一人として

・研究に従事する一人として　

・企業で働く一人として

・行政に係わった一人として

講演①：「患者・市民参画から社会共創へ　～SCRUM-JAPAN MONSTAR-SCREEN-2の取り組み」
　　　　小村悠（国立がん研究センター東病院医薬品開発推進部門）
　　　　三木いずみ（国立がん研究センター東病院医薬品開発推進部門）

講演②：「私を取り巻くPPIの取り組み」
　　　　鈴木和幸（ノバルティスファーマ株式会社グローバル医薬品開発本部）

講演①：「動画『研究への患者・市民参画』ができるまで」
　　　　武藤香織（東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授）
　　　　東島仁（千葉大学大学院国際学術研究院准教授）

講演②：「患者団体代表者と当社CEOによるダイアログ～対話が拓く、医療の未来～」
　　　　中礼絹世（中外製薬株式会社渉外調査部パブリックアフェアーズグループ）

講演①：「AMEDにおける患者・市民参画の取組：医療研究開発の『社会共創』を目指して」
　　　　勝井恵子（国立研究開発法人日本医療研究開発機構研究公正・社会共創課課長代理）

講演②：「PMDAにおける患者参画の取組み」
　　　　井上円加（独立行政法人医薬品医療機器総合機構新薬審査第四部審査専門員（臨床医学担当））

講演①：「日本の製薬企業におけるPPIの実践（PPI活動を通じて感じたこと）」
　　　　今枝孝行（ファイザーR&D合同会社薬事統括部）

講演②：「PPI活動の取り組みと課題について（当社の最近の事例から）」
　　　　木村崇史（ファイザーR&D合同会社クリニカル・オペレーション統括部）